若者の生活や意識に関する調査分析

1.調査の目的
 本調査は、将来に関する希望や生活の状況等をお伺いするものです。家庭・学校・就業など、現代の若者を取り巻く多種多様な生活環境に関する事項をお伺いすることで、子供の成長過程を把握し、今後の施策の検討に活用させていただきます。

2.調査主体・実施主体
 本調査は、文部科学省総合教育政策局調査企画課が企画し、株式会社浜銀総合研究所に委託して実施します。
■調査主体
  文部科学省総合教育政策局調査企画課
■実施主体
  株式会社浜銀総合研究所

3.調査の対象
 令和6年1月1日時点で満25歳である全国にお住まいの方 2,000 人

4.抽出方法
 全国にお住まいの満25歳に相当する年齢の方の全体の縮図となるように、無作為抽出法と呼ばれる統計的方法で、各自治体の住民基本台帳から選ばせていただきました。
 住民基本台帳の閲覧につきましては、調査目的・調査結果の公表等の請求事由を明らかにし、厳正な審査を受けて、個人情報の守秘を誓約した上で、正式な許可を得て閲覧しています。

5.調査期日
 令和6年1月9日~31日

6.調査の方法
 郵送配布・インターネットまたは郵送回収

7.プライバシーの保護について
 すべてのお答えは、全体として何パーセントというように数値やグラフにまとめ、個人のお名前やお答えの内容が公表されることは、一切ありません。

8.調査分析結果
 若者の生活や意識に関する調査分析報告書(PDF:5,929KB)PDF

お問合せ先

総合教育政策局参事官(調査企画担当)付

Get ADOBE READER

PDF形式のファイルを御覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要な場合があります。
Adobe Acrobat Readerは開発元のWebページにて、無償でダウンロード可能です。

(総合教育政策局参事官(調査企画担当)付)